当初は6月下旬の配本が予定されていた「未完の小島信夫」だが、いよいよタイトルから"仮"も外れ、満を持して7月11日頃に発売されるようである(情報元:水声社blog)
中村邦生+千石英世
「未完の小島信夫」
四六判296頁/定価=2500円+税
ISBN978-4-89176-736-5 C0095
装幀=宗利淳一
小島文学は、いつも新しい。
なぜ、いまなお私たちは小島信夫に魅了されるのか?
作家と評論家が縦横に語りつくす等身大の魅力とその実像。
*小島信夫との発掘対談も併録!
still alive=未完。禍々しい表紙が素晴らしい。屹立する鉄塔、頭上に張り巡らされた送電線、なにものかを見つめる小島信夫の眼差し、側頭部・・・。心がざわざわしてくるではないか。未公開対談も貴重なアーカイブとなるだろう。
